問題を作り出しているのは自分

【問題を作っていたのは自分】振り返り

 

3人兄妹の真ん中、美海(みうな)現在高3

 

幼稚園の頃、園に行くと一切声を出さない、

場面緘黙症というものなんじゃないかと心配し始め、

 

年齢が上がるたび、それなりに決められたセリフは

話せるように。

 

でも、

お友達とのコミュニケーションが上手く取れず、

 

子供会の行事は

とても気が重かった。

 

当時はどっぷり3次元思考だったため、

 

「なんでお友達と話さないの⁉️

なんでなんで⁉❌❌❌」

 

って、本人に幾度となく言ってました💦

 

なんで兄妹の中でこの子だけこんななの⁉️」

 

中学に入ると、入る部活が限られて、

とりあえずバレー部に。

おいおい、団体競技なんて大丈夫なのか、

バレーなんて声出さなきゃだぞ😓

 

って心配しながらも、

小さい学校でみうなをよく知るお友達だったので

助けてもらいながら頑張れた。

 

成績も、得意な習字も褒めてもらえることもなく、

美術も、積極性がないからと

高い評価を貰ったことがなかった。

 

みうなが中1の2学期。

 

ちょうどその頃から

魂のこと、波動のことを知るようになり、

 

「あっ‼️私は私の価値観をみうなに押し付けてる‼️

それによって、勝手にイライラして、

勝手に自分の波動下げてる‼️もったいない‼️」

 

って思ったんです。

 

そこで、みうなに

「何をしてる時が一番楽しい⁉️」

 

って聞いてみたら、

 

お友達と遊ぶこと、

どっか遊びに行くこと、

 

なんかじゃなく、

 

「スマホで画像加工」だった😓

 

この子にとっては、

これをしてる時がワクワクしているなら、

これが一番波動が高い状態。

 

だったら好きなようにさせてあげよう☺️

 

と、それから一切、否定をやめて

褒める❤️に徹して来ました。

 

中学でどんなに成績のことを言われても

とにかく家では気にしない気にしないと言い続け、

 

静岡県沼津市のデザイン科がある高校を選び、

やりたい部活がないから、

ダンス部か華道部と相談され、

 

ダンス部のが楽しそうじゃない⁉️

 

という理由で入部したダンス部のおかげで

 

自分を表現する楽しさに目覚め、

 

お友達ともコミュニケーションが取れるようになり、

女子高生ライフを過ごし、

 

グラフィックデザインを学ぶ

学校へ進学が決まりました✨

 

卒業アルバムの表紙デザインを一人任されたり、

 

先日はちょっと、接客をお手伝いしたり、

昔は考えられないようなことが起きています。

 

起きてる出来事は中立。

勝手に私が私の価値観で

問題を作り出して、

そこに意味づけをして

勝手にその通りの現実を作って体験している。

 

現実は心を映像化して見てるだけ。

 

脳内映画を見てるだけ。

 

だから、起きてる現象をいくら変えようとしても、

残念ながら変わらない💦

 

逆に、心のあり方を変えるだけで

体験する現実は変わっちゃう😆

 

ワクワクしませんか⁉️😍

 

もっともっと良くなるよ〜🙌🙌🙌

 

こんなお悩みがある方も

是非ご相談下さいませ。